JMS 2025:フォロフライ、吉利傘下Zeekrの電気MPV「009」を日本初披露
                                            
                                        
                                            
                                        
                                            
                                        
                                            
                                        
                                            
                                        
                                            
                                        ・電気自動車(EV)ベンチャーのフォロフライは10月29日、東京ビッグサイトで開催されている「Japan Mobility Show 2025 (ジャパンモビリティショー、プレスデー:10月29-30日、一般公開日:10月31日-11月9日)」においてメディアカンファレンスを実施し、中国・吉利汽車傘下のプレミアム電気自動車(EV)ブランド極氪汽車(Zeekr)の電気MPV「ZEEKR 009」を日本で初披露した。フォロフライが自社の販売およびアフターサービス網などを活用し、日本国内で展開する。
・車体サイズは全長5,209mm×全幅2,024mm×全高1,812mmで、ホイールベースは3,205mm。最大7人が快適に過ごせる広い室内空間を実現している。デザインは、元アウディのステファン・シーラフ率いるスウェーデンの「Zeekr Global Design Center」が手がけた。
・販売価格は1,300万円からを予定。日本市場向けに、右ハンドル仕様とし、急速充電規格のCHAdeMO(チャデモ)に対応させる。外観カラーは当初は黒のみだが、将来的には複数色の展開を計画している。
                    
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