「トラバント」をEVとして復活へ
・旧東ドイツで1957年から1991年まで34年間製造されていた国民車「トラバント(Trabant)」が電気自動車として生まれ変わり、9月に開催されるフランクフルト・モーターショーでプロトタイプが公開される。
・現時点ではまだ詳しいスペックは明かされていないが、車体のエンジン部分に燃料電池を搭載し、ルーフには太陽電池が設置され、太陽光エネルギーを利用したエアコンも装備するとされる。
・独模型メーカー大手ヘルパ社(Herpa Mini....
・現時点ではまだ詳しいスペックは明かされていないが、車体のエンジン部分に燃料電池を搭載し、ルーフには太陽電池が設置され、太陽光エネルギーを利用したエアコンも装備するとされる。
・独模型メーカー大手ヘルパ社(Herpa Mini....
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