オペル、ドイツで「フロンテラ」EVバージョンの長航続版を発売
                                ・ステランティスは7月17日、オペルのサブコンパクトSUV「フロンテラ(Frontera)」の電気自動車(EV)バージョンについて、ドイツでロングレンジ版を発売したと発表した。容量54kWhのバッテリーを搭載し、航続距離を100km延長した。
・このアップグレードにより、WLTPモードでの最長航続距離が408kmとなった。100kWの急速充電にも対応しており、バッテリー残量20%から80%までをわずか30分で充電可能だという。
・容....
                            ・このアップグレードにより、WLTPモードでの最長航続距離が408kmとなった。100kWの急速充電にも対応しており、バッテリー残量20%から80%までをわずか30分で充電可能だという。
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