露KAMAZ、モスクワ市交通局に次世代電気バス400台を納入
・ロシアのカマズ(KAMAZ)は3月6日、モスクワ市交通局(GUP Mosgortrans)にまとまった数の最新世代の電気バス「A5」を納入すると発表した。モスクワ市交通局は首都モスクワの地上都市交通を担う主要事業者であり、ロシア最大の運行事業者である。
・本契約に基づき、KAMAZは最新世代の電気バス「KAMAZ-52222」400台を供給する。このバスは乗客定員85名で、35の座席に加え、障害者用座席を1席備えている。
・第5世....
・本契約に基づき、KAMAZは最新世代の電気バス「KAMAZ-52222」400台を供給する。このバスは乗客定員85名で、35の座席に加え、障害者用座席を1席備えている。
・第5世....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報