BMW、南ア・ロスリン工場で3シフト制による稼働を再導入
・BMWは2月11日、南アフリカ・ロスリン(Rosslyn)工場で1月8日から3シフトでの稼働を再導入すると発表した。この戦略的な動きは、DセグメントSUVの新型「X3」に対する世界的な需要の高まりに対応するためだという。同工場では、1シフトあたり平均110台を生産する予定。
・プラグインハイブリッド(PHV)の「X3 30e xDrive」に加え、ロスリン工場では2025年1月からガソリンバージョンの「BMW X3 20」、ディー....
・プラグインハイブリッド(PHV)の「X3 30e xDrive」に加え、ロスリン工場では2025年1月からガソリンバージョンの「BMW X3 20」、ディー....
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