ホンダ、エンジンソフトウェアの不具合により北米で31.6万台をリコール
・ホンダは1月28日、燃料噴射システムの電子制御ユニットに影響するソフトウェアの不具合が原因でエンジンが停止するおそれがあるとして、米国で29万4,612台をリコールするとディーラーに通知したと発表した。
・2022-25年型アキュラ「MDX」(タイプS)、2023-25年型ホンダ「パイロット(Pilot)」、2021-25年型アキュラ「TLX」(タイプS)がリコール対象となる。
・ホンダの広報担当者によると、対象台数はカナダで1万....
・2022-25年型アキュラ「MDX」(タイプS)、2023-25年型ホンダ「パイロット(Pilot)」、2021-25年型アキュラ「TLX」(タイプS)がリコール対象となる。
・ホンダの広報担当者によると、対象台数はカナダで1万....
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