GM、CATLの技術を使用し米国で製造されたEVバッテリー購入を協議中
・米国の複数メディアは9月12日、GMが、寧徳時代(CATL)の技術を使用して米国の新工場で組み立てられる電気自動車(EV)用バッテリーを、購入する方向で協議中だと報じた。
・提案されている工場は、日本の消費者向け電子機器メーカーであるTDKが資金提供し運営する予定であり、1,000名以上の雇用を創出する。この工場は、米国南部に建設される見通しである。
・情報筋によると、交渉は現在も継続中で、すぐに最終合意に達する見込みはないとい....
・提案されている工場は、日本の消費者向け電子機器メーカーであるTDKが資金提供し運営する予定であり、1,000名以上の雇用を創出する。この工場は、米国南部に建設される見通しである。
・情報筋によると、交渉は現在も継続中で、すぐに最終合意に達する見込みはないとい....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報