Continental、新型センサーモジュール「SRL-CAM400」を開発
Continentalは、新たに「SRL-CAM400」センサーモジュールを開発した。このセンサーには、CMOSカメラと赤外線ライダー(LIDAR)が統合され、1つの小型ユニットとしてミラーベースに取り付けられる。小型自動車にも搭載が可能。この「SRL-CAM400」は、車の速度が72km/h以下であれば、自動緊急ブレーキを作動することで衝突を回避できる。車と対象物の速度差が最大40km/hまでこの対応が可能。速度差がそれ以上であっ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報