プロドゥア、マレーシア・オートショー2024でEVコンセプトカー「emo-1」を出展、量産モデルの価格帯を発表
・5月21日付のマレーシアの現地紙New Straits Timesの報道によると、プロドゥアが2024年後半から2025年に導入を予定している同社初の電気自動車(EV)は5万から10万リンギット(約165万から330万円)の価格帯を想定していると明らかにした。
・プロドゥアはEVの導入前にEVのエコシステムを構築する必要性があり、特に①中古車価格メカニズムの導入、②EVの安全性、③航続距離不安の解消、③バッテリーのリサイクルを懸念....
・プロドゥアはEVの導入前にEVのエコシステムを構築する必要性があり、特に①中古車価格メカニズムの導入、②EVの安全性、③航続距離不安の解消、③バッテリーのリサイクルを懸念....
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