露Remdiesel、KAMAZトラック用エンジンの量産を開始
・ロシア産業開発基金(IDF)は2月13日、マリーンエンジンを手掛けるRemdieselがタタールスタン共和国ナーベレジヌイェ・チェルヌイ(Naberezhnye Chelny) でKAMAZトラック用のエンジンの量産を開始したと発表した。
・近代化のための投資額は3億ルーブル(約4億9,000万円)で、うち2億3,500万ルーブルがロシア産業開発基金から提供された。
・同社は2023年12月、内燃機関エンジン180基を最初のロット....
・近代化のための投資額は3億ルーブル(約4億9,000万円)で、うち2億3,500万ルーブルがロシア産業開発基金から提供された。
・同社は2023年12月、内燃機関エンジン180基を最初のロット....
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