豪州トヨタ、水素補給インフラをAmpol、現代自、Pacific Energyと共同開発
・豪州トヨタは10月31日、豪キャンベラで燃料電池車(FCV)用水素補給インフラを共同開発する覚書を豪州の石油会社Ampol、現代自の豪州法人Hyundai Australia、カナダのエネルギー資源開発企業Pacific Energyと締結した。各社は持続可能な未来に向けそれぞれの専門知識と能力を結集する。
・トヨタと現代自は豪州でFCVフリートを所有している。AmpolとPacific Energyはエネルギー転換を通じて顧客....
・トヨタと現代自は豪州でFCVフリートを所有している。AmpolとPacific Energyはエネルギー転換を通じて顧客....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
AIナビはこちら



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド