印アショック・レイランド、ウッタル・プラデシュ州政府と電気バス生産工場設立に向けた覚書締結
・アショック・レイランド(Ashok Leyland)は9月15日、インドのウッタル・プラデシュ州政府と電気バス、および現在入手可能な代替燃料や新代替燃料を使用するバスの生産工場を同州に設置することで覚書を締結したと発表した。
・同社は新設する工場に最大で100億ルピー(約177億円)を投じる予定。稼働当初は年間生産能力2,500台を予定し、今後10年間で年間5,000台に拡大を目指す。稼働すれば、同社にとって国内で7番目の車両工場....
・同社は新設する工場に最大で100億ルピー(約177億円)を投じる予定。稼働当初は年間生産能力2,500台を予定し、今後10年間で年間5,000台に拡大を目指す。稼働すれば、同社にとって国内で7番目の車両工場....
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