Samkee、韓国・大邱市に環境対応車用部品の新工場建設へ
韓国の複数メディアは、Samkeeが948億ウォン (約104億円) を投資し、大邱広域市に環境対応車用部品の新工場を建設すると報じた。2024年1月に着工し、同年末から本格量産に入る予定。新工場では電気自動車(EV)用モーターハウジング、ハイブリッド車(HV)用変速機部品などを年間約100万台生産するという。なお、同社は2030年までに、大邱工場のみで売上高1,000億ウォン (約110億円)、全社で売上高1兆ウォン (約1,10....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報