ラム、テールゲートラッチの不具合でピックアップトラック計140万台をリコール
・ステランティスは12月13日、特定のテールゲートラッチ部品を点検し、必要に応じて再調整するため、米国で推定123万台のフルサイズピックアップトラックを自主的にリコールすると発表した。
・対象車両は、2019~2022年型のラム「1500/2500/3500」の一部に限られるという。米国以外では、カナダ(12万759台)、メキシコ(2万6,613台)およびその他市場(2万7,404台)の車両にも影響する。
・マルチファンクションテー....
・対象車両は、2019~2022年型のラム「1500/2500/3500」の一部に限られるという。米国以外では、カナダ(12万759台)、メキシコ(2万6,613台)およびその他市場(2万7,404台)の車両にも影響する。
・マルチファンクションテー....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報