フォード、インド・チェンナイ工場の労働組合と最終的な退職金について合意
・フォードのインド法人であるFord Indiaは9月22日、交渉妥結により、最終的な退職金をこれまで提示していた勤続1年あたりの平均賃金総額の130日分から140日分に上増しすると発表した。また、一時金として15万ルピー(約27万円)を追加で支払うことも決定した。2022年9月末までに正式契約が交わされる予定。
・Ford Indiaは、2022年9月30日まで全従業員に対して賃金を支払い続け、退職手続きを支援する。また、組合、....
・Ford Indiaは、2022年9月30日まで全従業員に対して賃金を支払い続け、退職手続きを支援する。また、組合、....
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