米NTSHA、現代・起亜のエンジン不具合と火災に関する新たな調査を開始
・12月27日付のデトロイトニュースによると、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が現代自動車と起亜の2011年型から2016年型までの300万台以上の車両を対象に、新たなエンジニアリング分析調査を開始した。エンジン火災のクレームが161件寄せられたことを受けたもので、リコールを実施した車両でも火災が発生したケースがあった。
・火災車両はTheta II GDI、Theta II MPI、Theta II MPI hybrid、N....
・火災車両はTheta II GDI、Theta II MPI、Theta II MPI hybrid、N....
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