タタ、今後5年間でインドのEV市場シェア20%獲得を目標に掲げる
・タタが10月12日に行った投資家に対するプレゼンの資料によると、同社は今後5年間に発売を予定する新型車10種類で、インドの電気自動車(EV)市場でのシェアを20%以上獲得することを目指すと発表した。
・EV用バッテリーについては、タタはすでにモジュールをTACO (Tata AutoComp)から国内調達している。現在タタは、海外のいくつかのセル製造会社と提携することで、TACOにセルを供給し、TACOがそれをバッテリーパックに組....
・EV用バッテリーについては、タタはすでにモジュールをTACO (Tata AutoComp)から国内調達している。現在タタは、海外のいくつかのセル製造会社と提携することで、TACOにセルを供給し、TACOがそれをバッテリーパックに組....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報