チリ政府、2035年から内燃エンジン搭載車の国内販売を禁止へ
・10月15日付の複数の南米メディアの報道によると、チリで2050年までにカーボンニュートラルを達成する政府目標の一環として、エネルギー相のJuan Carlos Jobet氏が2035年までに大部分の内燃機関エンジン搭載車の販売を禁止し、国内で販売される自動車を100%電気自動車(EV)とする方針を発表した。
・この方針は、ゼロエミッション車による輸送、グリーン水素、再生可能エネルギー、分散型電源を推進するためのエネルギー移行法案....
・この方針は、ゼロエミッション車による輸送、グリーン水素、再生可能エネルギー、分散型電源を推進するためのエネルギー移行法案....
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