ロシアのアフトトル、カリーニングラード工場で起亜の改良型「シード」の生産開始
・ロシアのアフトトル(Avtotor)は10月11日、カリーニングラード(Kaliningrad)工場でCセグメントの改良型となる起亜「シード (Ceed)」のハッチバックとステーションワゴンの生産を開始したと発表した。
・両モデルは、新型1.5L T-GDIエンジン(最高出力150 HP、最大トルク253Nm)と7速MTまたは7速DCTの組み合わせ、1.6L MPIエンジン(最高出力128 HP、最大トルク154.6Nm)と6速A....
・両モデルは、新型1.5L T-GDIエンジン(最高出力150 HP、最大トルク253Nm)と7速MTまたは7速DCTの組み合わせ、1.6L MPIエンジン(最高出力128 HP、最大トルク154.6Nm)と6速A....
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