ホンダ、2020年4-12月期の営業利益は30.1%減の4,470億円
・ホンダが9日に発表した2020年4-12月期(2020年4月1日-2020年12月31日)の連結決算は、売上高が前年同期比16.8%減の9兆5,467億円となった。
・営業利益は前年同期比30.1%減の4,470億円。販売費及び一般管理費の減少やコストダウン効果などの増益要因はあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響による販売台数の減少が利益を押し下げた。親会社の所有者に帰属する四半期利益は8.5%減の4,441億円となった。....
・営業利益は前年同期比30.1%減の4,470億円。販売費及び一般管理費の減少やコストダウン効果などの増益要因はあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響による販売台数の減少が利益を押し下げた。親会社の所有者に帰属する四半期利益は8.5%減の4,441億円となった。....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報