マツダのマレーシア製造・配給会社、第1四半期は大幅減益
・9月11日付のマレーシア現地紙New Straits Timesの報道によると、マツダのマレーシア製造・配給会社であるBermaz Auto Bhdの第1四半期(2020年5-7月期)の純利益は前年同期比81.7%減の925万リンギット(約2億4,000万円)だった。国内事業の利益減少と関連会社の損失が影響したという。
・第1四半期の売上高はコロナウイルス流行によるマレーシア国内およびフィリピンの販売台数減により前年同期比16.1....
・第1四半期の売上高はコロナウイルス流行によるマレーシア国内およびフィリピンの販売台数減により前年同期比16.1....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報