VWグループ、3Dプリンターでコロナウイルス用フェイスシールドを生産
・VWは4月2日、コロナ危機に対する対応するため3Dプリンターでフェイスシールドホルダーの生産を開始したと発表した。これはエアバスおよび250社以上を擁する3Dプリンティングネットワーク「Mobility goes Additive」による多国籍合同推進組織の一部である。エアバスが開発した製品は来週ハンブルクからマドリードまでエアバスが空輸しスペインで使用される。この産業横断推進組織はスペイン当局の要請に基づいて設立されたものでスペ....
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