マヒンドラ、インドの新型肺炎対策のロックダウンでBS-VI適合車の推進計画に遅れ
・マヒンドラグループは4月1日、2020年3月の販売台数が低迷していると発表した。新型肺炎によるインド国内でのロックダウンの実施と、それに伴いBS-VI適合車の生産に悪影響が及んだことが要因としている。BS-VI適合車の生産は2月から3月の間に実施する予定だった。
・マヒンドラは100台に満たない程度だったBS-IV適合車の在庫を消化できたものの、インドの道路交通局(RTO)が稼働を休止しているため、販売はされたが現在多くの未登録車....
・マヒンドラは100台に満たない程度だったBS-IV適合車の在庫を消化できたものの、インドの道路交通局(RTO)が稼働を休止しているため、販売はされたが現在多くの未登録車....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報