フォード、コロナウイルスの影響でドイツとルーマニアの工場も休止へ
・フォードは3月17日、拡大する新型コロナウイルスの影響を受け、3月19日から車両およびエンジン生産を一時休止すると発表した。休止するのは、ドイツのケルン(Cologne)工場、サールルイ (Saarlouis)工場、ルーマニアのクラヨバ(Craiova)工場。
・休止期間は感染拡大の状況、各国によるヒトやモノの移動規制、サプライヤーの制限、市況に応じたディーラー店での在庫などの要因によるものの、数週間続くとみられている。
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・休止期間は感染拡大の状況、各国によるヒトやモノの移動規制、サプライヤーの制限、市況に応じたディーラー店での在庫などの要因によるものの、数週間続くとみられている。
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