TUV SUD、江蘇省常州市で新エネルギー車テストラボを稼働
・独TUV SUDは11月14日、江蘇省常州市で新エネルギー車(NEV)の試験・実験を行う南徳新能源汽車検測(江蘇)有限公司の稼働を開始したと発表した。
・敷地面積は約6,000平方メートル。TUV SUDの施設としてはドイツとカナダに継ぐ3番目のテストラボで、単体、モジュール、システムの全試験項目(安全、環境、性能、耐久性)をカバーする。また世界最大の投資を行ったバッテリーテストラボでもある。
・TUV SUDは1866年に設立、....
・敷地面積は約6,000平方メートル。TUV SUDの施設としてはドイツとカナダに継ぐ3番目のテストラボで、単体、モジュール、システムの全試験項目(安全、環境、性能、耐久性)をカバーする。また世界最大の投資を行ったバッテリーテストラボでもある。
・TUV SUDは1866年に設立、....
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