マツダ、4-12月期の売上高は2.9%増の2兆6,226億円
・マツダが6日に発表した2018年4-12月期の連結売上高は、出荷台数の増加が貢献し前年同期比2.9%増の2兆6,226億円となった。
・営業利益は為替や西日本豪雨の影響、販売費用の増加などが押し下げ要因となり、前年同期比44.4%減の596億円。親会社株主に帰属する四半期純利益は56.4%減の370億円となった。
・グローバル販売台数は前年同期比1.4%減の117万台。日本やアセアン地域の販売が増加 した一方、景気減速に伴う販....
・営業利益は為替や西日本豪雨の影響、販売費用の増加などが押し下げ要因となり、前年同期比44.4%減の596億円。親会社株主に帰属する四半期純利益は56.4%減の370億円となった。
・グローバル販売台数は前年同期比1.4%減の117万台。日本やアセアン地域の販売が増加 した一方、景気減速に伴う販....
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