NEDO、全固体電池の実用化で産学官連携プロジェクトを始動
・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は15日、全固体リチウムイオン電池(以下、全固体LIB)の早期実用化に向け、産学官が一丸で取り組む研究開発プロジェクトの第2期(2018~2022年度)をスタートさせたと発表した。
・第1期(2013~2017年度)では全固体LIBの標準電池モデル(200mAh級単層ラミネートセル)と同モデルを用いた材料評価技術を開発し、企業や大学などが全固体LIB用に開発した固体電解質や電極活物質....
・第1期(2013~2017年度)では全固体LIBの標準電池モデル(200mAh級単層ラミネートセル)と同モデルを用いた材料評価技術を開発し、企業や大学などが全固体LIB用に開発した固体電解質や電極活物質....
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