イスラエルと中国の合弁企業、メキシコに樹脂部品工場を開設 10百万ドルを投資
中国メーカーのHiroca Holdingは、イスラエルと拠点とするArkal Automotiveと、自動車向け樹脂部品を生産する合弁会社「Arkal-Hirosawa(仮称)」をメキシコLeonに設立すると発表した。Hirocaは、傘下のAocheng Groupを通して4百万ドルを投資し、新会社の株式40%を取得する。総投資額は10百万ドルとなる見込み。Arkal Automotiveは、1997年の設立。熱成形樹脂部品を世界....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報