VW、米国EPAから3.0Lディーゼル車の改修承認を取得
・VWは10月23日、米国環境保護庁(EPA)からディーゼル不正でリコールしていた3.0Lディーゼルエンジン車の改修について正式に承認されたと発表した。
・対象モデルは、3.0L TDI V6エンジンのジェネレーション2.1と2.2を搭載した2013-2016年型のVW「トアレグ(Touareg)」とポルシェ「カイエン(Cayenne)」、および2013-2015年型のアウディ「Q7」で、合計台数は3万8,000台超になるという。
....
・対象モデルは、3.0L TDI V6エンジンのジェネレーション2.1と2.2を搭載した2013-2016年型のVW「トアレグ(Touareg)」とポルシェ「カイエン(Cayenne)」、および2013-2015年型のアウディ「Q7」で、合計台数は3万8,000台超になるという。
....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報