Johnson Controls、米オハイオ州のAGMバッテリー工場を拡張へ
Johnson Controlsは、アイドリングストップシステム搭載車向けの先進バッテリーの生産能力を拡大すると発表した。これに伴い、米国のオハイオ州Toledoにある既存のAGM (吸収ガラスマット) バッテリー工場を拡張する。拡張は2016年に完了する予定。今回のプロジェクトにより、2012年の生産開始以来、同拠点への投資額は130百万ドルとなる。なお、同社のAGMバッテリーは、Ford 「F-150」およびChevrolet ....
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