シュコダ、新型「シュペルブ」を発表
・VW傘下のシュコダは17日、3代目となるフラグシップセダンの新型「シュペルブ(Superb)」を発表した。3月3日に開幕するジュネーブ・モーターショーに出展、チェコのクバシニ(Kvasiny)工場で生産して欧州市場で6月に発売予定。
・新型「シュペルブ」はVWグループの「MQB」プラットフォームを採用、全長は4,850mmで現行モデルとほぼ同じだが、ホイールベースを80mm延長して2,840mmとして室内空間を拡大、荷室容量も標準....
・新型「シュペルブ」はVWグループの「MQB」プラットフォームを採用、全長は4,850mmで現行モデルとほぼ同じだが、ホイールベースを80mm延長して2,840mmとして室内空間を拡大、荷室容量も標準....
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