住友ゴム工業 (株)

会社概要

■URL

http://www.srigroup.co.jp/

■本社所在地

〒651-0072 兵庫県神戸市中央区脇浜町3-6-9

業容

-3つの事業: 「タイヤ事業」、 「スポーツ事業」、 「産業品事業」 で構成。

-ダンロップ、ファルケンの2ブランドのタイヤの開発・製造・販売を行う。

-2015年12月期、 「タイヤ事業」 売上が全社売上の86.3%を占める。

-2015年10月1日、The Goodyear Tire & Rubber Companyとのアライアンス契約及び合弁事業の解消が完了。
>>>The Goodyear Tire & Rubber Companyとの提携に関する詳細へ

資本構成

-東京証券取引所一部上場 (2015年12月31日現在)
氏名または会社名 出資比率 (%)
住友電気工業株式会社 28.68
全国共済農業協同組合連合会 2.99
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口) 2.70
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) 2.63
JP MORGAN CHASE BANK 385632 2.54
株式会社三井住友銀行 1.98
住友商事株式会社 1.83
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口9) 1.29
MELLON BANK, N.A. AS AGENT FOR ITS CLIENT MELLON OMNIBUS US PENSION 1.20
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 1.13
合計 46.97

主要製品

タイヤ (Tires)
自動車用、建設車両用、農耕機用、産業車両用、レース・ラリー用、モーターサイクル用
(for passenger cars, construction vehicles, agricultural vehicles, industrial vehicles, race & rally and motorcycles)

アルミホイール (Aluminum wheels)

沿革

1909年03月 英国ダンロップ社の工場を誘致、わが国初の近代的ゴム工場として創業。自転車タイヤ・チューブ、人力車タイヤ (ソリッド) の生産開始。
1913年 自動車用タイヤの生産開始、国産第1号タイヤ誕生。
1917年 資本金118万円で日本法人化。
1937年02月 「日本ダンロップ護謨株式会社」と社名変更。
1963年09月 住友の経営となる。「住友ゴム工業株式会社」に社名変更。
1983年12月 英ダンロップの持株引取りにより経営全面独立。
1985年01月 米ダンロップに資本参加。技術援助。翌年、資本の過半数を取得。
1990年 スパイクタイヤ生産中止。(12月末)
トラック・バス用スタッドレスタイヤ生産開始。
欧州統轄会社設立。
1995年07月 インドネシアにタイヤ・ゴルフボールの製造会社P.T. Sumi Rubber Indonesiaを設立。
1997年 スミラバー・インドネシア工場稼働。
1999年06月 米国グッドイヤー社 (The Goodyear Tire & Rubber Company) とのタイヤ事業における世界的提携に関する諸契約を締結し、同年9月から日本・北米・欧州での合弁事業を開始。
2000年11月 オーツタイヤの第三者割当増資による発行新株式の全額を引き受け。(持分比率51.0%)
2002年07月 中国江蘇省常熱市に住友橡膠 (常熟) 有限公司を設立。
2004年02月 名古屋証券取引所市場第一部における株式の上場を廃止。
2005年05月 タイにタイヤの製造・販売会社Sumitomo Rubber (Thailand) Co.,Ltd.を設立。
2010年01月 連結子会社であるダンロップファルケンタイヤ (株)、SRIハイブリッド (株)を吸収合併。
2010年09月 中国湖南省長沙市にタイヤの製造・販売会社住友橡膠 (湖南) 有限公司を設立。
2011年06月 ブラジルにタイヤの製造・販売会社Sumitomo Rubber do Brasil Ltda.を設立。
2012年02月 トルコに製造販売会社Sumitomo Rubber AKO Lastik Sanayi ve Ticaret A.S.を設立。
2012年12月 南アフリカApollo Tyres South Africa (Pty) Ltd. (現Sumitomo Rubber South Africa (Pty) Ltd.) を買収。
2015年06月 米国グッドイヤー社 (The Goodyear Tire & Rubber Company) とのアライアンス契約及び合弁事業の提携解消を発表。
2015年10月 米国グッドイヤー社とのアライアンス契約及び合弁事業の提携解消が完了。

補足 1

Goodyearとの提携解消
-同社は2015年6月4日付でThe Goodyear Tire & Rubber Companyとのアライアンス契約及び合弁事業の解消について合意したと発表した。「ダンロップ (Dunlop)」ブランドの使用権は、住友ゴムが北米の日系自動車メーカーの新車向けタイヤ、ロシア、中近東アフリカなどの33カ国で獲得。北米の市販用と欧州ではGoodyearが使用する。北米のタイヤ生産拠点を住友ゴムが、欧州の生産拠点はGoodyearが買い取る。購買及び技術開発の合弁会社は解散する。(2015年6月5日付日刊自動車新聞より)

-2015年10月1日、The Goodyear Tire & Rubber Companyとのアライアンス契約及び合弁事業の解消が完了。

解消されたGoodyearとの提携内容
1) アライアンス契約
-The Goodyear Tire & Rubber Company (米国) との間で、タイヤ事業における世界的な提携に関する諸契約を締結 (1999年9月1日発効)。諸契約の主な内容は、次の3項目でのグッドイヤー社との関係強化。

1. 欧州および北米におけるそれぞれのタイヤ生産・販売の合弁会社ならびに日本におけるタイヤ販売の合弁会社の設立および運営。
-両社の持つ「Goodyear」「Dunlop」のブランドについては、北米・欧州市場はThe Goodyear Tireが、アジア市場は住友ゴム工業がそれぞれ製造・販売する。

2. タイヤ技術の交換促進および共同購買のための合弁会社2社の設立および運営

3. 株式の相互持ち合い

2) クロスライセンス契約

相手方の名称 契約発効年月日 契約の内容 契約期間
The Goodyear Tire & Rubber Company
(米国)
1999年9月1日 タイヤ技術および工程技術に関する相互使用許諾 別段の定めなし


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>>>2009年12月期の動向
>>>2010年12月期の動向
>>>2011年12月期の動向
>>>2012年12月期の動向
>>>2013年12月期の動向
>>>2014年12月期の動向

展示会取材アーカイブス

(注) 本文中のカッコ内の数字は、減少幅や損失を指すマイナスを示しています。