比いすゞ10%増収へ、顧客支援強化で
・いすゞフィリピンズは、今年の売上高を前年比10%増の100億ペソ(約218億円)と見込んでいる。顧客支援体制の強化と、いすゞ自動車が技術教育技能開発庁(TESDA)との共同事業として進める自動車整備士訓練校の設置などCSR(企業の社会的責任)活動に注力し、地元に根ざした戦略で販売増を目指す。【巣内尚子】
・いすゞフィリピンズの竹田啓治社長が7日、NNAに対し説明したところによると、「トラックのいすゞ」として強さを発揮し、今年1~8....
・いすゞフィリピンズの竹田啓治社長が7日、NNAに対し説明したところによると、「トラックのいすゞ」として強さを発揮し、今年1~8....
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