ホンダ、燃料電池スタックの冷却水漏れにより米国で2025年型「CR-V e:FCEV」をリコール
・ホンダは12月17日、プラグイン燃料電池車(FCV)の「CR-V e:FCEV」について、米国で388台をリコールすると発表した。燃料電池スタックの冷却水漏れにより内部短絡が発生し、駆動力を失う恐れがあるという。2024年6月3日から2025年3月26日までに生産された「CR-V e:FCEV」2025年モデル388台が対象となる。
・「CR-V e:FCEV」はオハイオ州メアリーズビル(Marysville)のPerforman....
・「CR-V e:FCEV」はオハイオ州メアリーズビル(Marysville)のPerforman....
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