VW、ブラジル・ビトリア港で輸入を開始
・VWのブラジル法人VW Brazilは4月1日、エスピリト・サント州のビトリア港で輸入を開始し、ブラジル沿岸部での物流戦略を拡大すると発表した。
・最初に到着したのはアルゼンチンから出荷された32台のコンパクトSUV「タオス(Taos)」で、5月にも次の出荷が予定されている。2028年までに16の新型車を発売するというVWの計画の一環として、ビトリア港はさらにメキシコから新型「ジェッタGLI (Jetta GLI)」などの将来の主....
・最初に到着したのはアルゼンチンから出荷された32台のコンパクトSUV「タオス(Taos)」で、5月にも次の出荷が予定されている。2028年までに16の新型車を発売するというVWの計画の一環として、ビトリア港はさらにメキシコから新型「ジェッタGLI (Jetta GLI)」などの将来の主....
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