印アショック・レイランドの子会社Switch Mobility、低床式電気都市バス「EiV12」を発表
・インドのアショック・レイランド(Ashok Leyland)の英国子会社Switch Mobilityは12月11日、新型低床式電気都市バス「EiV12」を発表した。このバスはインドで設計、開発、製造された、同国初の低床式都市バスである。最大容量400kWhのバッテリーを搭載し、低重心設計により安定性、安全性、乗り心地が向上している。航続距離は314kmに達する。
・出力235kWを発生する永久磁石同期交流モーターを採用。デュア....
・出力235kWを発生する永久磁石同期交流モーターを採用。デュア....
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