ステランティス、新型ランチア「イプシロン」はCMPプラットフォームがベース
・ステランティスは5月27日、Bセグメントハッチバックの新型ランチア「イプシロン(Ypsilon)」が、電動およびハイブリッドの両パワートレインに使用されている柔軟性の高いCommon Modular Platform (CMP)をベースにしていると明らかにした。
・電気自動車(EV)バージョンの「イプシロンEV」は、最高出力156hpの電気モーターと51kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は最大403kmで、市街地では500kmを....
・電気自動車(EV)バージョンの「イプシロンEV」は、最高出力156hpの電気モーターと51kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は最大403kmで、市街地では500kmを....
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