ステランティス、イタリアのEV移行期における業界の課題と将来計画を労使で議論
・イタリア金属労連(FIM-CISL)は2月16日、ステランティスのイタリア各拠点のFIM代表者を集めた会合が終了したと発表した。会合にはステランティスのTavares CEO、Uliano金属労連書記長、トリノ(Turin)にあるステランティス工場代表が対面で、その他の拠点の代表がオンラインで参加した。会合ではEV購入に対する政府の優遇措置が討議され、ステランティスCEOは最近の論争についての意見を表明してその立場を明確にした。ス....
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