VW、2030年までに南アフリカ・カリエガ工場のカーボンニュートラル化を目指す
・VWの南アフリカ法人であるVolkswagen South Africaは2月7日、年間4,488MWhの発電が可能な太陽光発電パネルに3,400万ランド(約2億7,000万円)を投資したと発表した。2024年9月には5,500万ランドを投じて太陽光発電パネルを追加し、さらに4,500MWhの電力を供給する予定。同社は、2030年までにカリエガ(Kariega)工場をカーボンニュートラルな生産施設にすることを目指している。
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