GM、ブラジルのサン・ベルナルド・ド・カンポ工場でシフトを減らして稼働を再開
・南米の複数メディアは7月3日、GMがブラジルのサン・ベルナルド・ド・カンポ(Sao Bernardo do Campo)工場で、シフトを減らして稼働を再開したと報じた。同工場は6月12日から生産を休止していた。
・同工場ではシボレー「トレイルブレイザー(Trailblazer)」と「S10」を生産しているが、両モデルとも需要が減少している。工場と金属労働組合が合意したレイオフに伴い、今後最大で10カ月間、2直の生産体制を1直に変更....
・同工場ではシボレー「トレイルブレイザー(Trailblazer)」と「S10」を生産しているが、両モデルとも需要が減少している。工場と金属労働組合が合意したレイオフに伴い、今後最大で10カ月間、2直の生産体制を1直に変更....
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