VW、MEB PlusとPPEプラットフォームにクアルコムの新型チップ採用を検討
・欧州の複数メディアの報道によると、VWは、アップデートされた電気自動車(EV)用MEB PlusプラットフォームとプレミアムEVをターゲットとしたPPEプラットフォームに、クアルコム(Qualcomm)のコンピューターチップを採用することを検討している。VW傘下のCARIADソフトウェア部門の責任者Dirk Hilgenberg氏が、1月初めのCES 2023の会場で述べたという。
・2022年5月にVWが発表した当初の計画では、....
・2022年5月にVWが発表した当初の計画では、....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報