メルセデス・ベンツ、シュツットガルトの工場で「EQS」向けバッテリー生産を開始
・メルセデス・ベンツは3月23日、新型電気自動車(EV)「EQS」に搭載する高性能バッテリーの生産を開始したと発表した。独シュツットガルトのウンターテュルクハイム(Unterturkheim)工場内にあるヘーデルフィンゲン(Hedelfingen)工場で生産する。「EQS」は2021年4月15日に世界初公開予定となっている。
・「EQS」は次世代高性能EVで、WLTPモードでの航続距離が700km超となる。
・へーデルフィンゲン工....
・「EQS」は次世代高性能EVで、WLTPモードでの航続距離が700km超となる。
・へーデルフィンゲン工....
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