いすゞ、南アフリカで新たな現地化を達成
・いすゞは3月15日、同社の南アフリカ子会社Isuzu Motors South Africa (IMSA)が南アフリカでチェリーピッカーと呼ばれる拡張型高所作業車の現地化に約50万ランド(約370万円)の企業開発助成金を提供したと発表した。
・「SLT 180」高所作業車はいすゞの事業パートナーSmith Capital Equipment (SCE)が現地で開発、生産した。これまで輸入車でしか届かなかった16mから18mの高....
・「SLT 180」高所作業車はいすゞの事業パートナーSmith Capital Equipment (SCE)が現地で開発、生産した。これまで輸入車でしか届かなかった16mから18mの高....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報