広州MS 2020:BYD、DM-i技術採用のPHVセダン「秦Plus」を公開
・BYD (比亜迪)は11月20日、2020広州モーターショーで、DM-iプラグインハイブリッド(PHV)技術を初めて採用したセダン「秦(Qin) Plus」を世界初公開したと発表した。
・外観はミニマリズムとエモーショナル性を融合したデザインで、BYDの設計言語「Dragon Face」を継承し、大開口グリル、矢羽のようなLEDヘッドランプ、横に広がるテールランプを採用している。
・DM-iのコアコンポーネントの一つである「驍雲(....
・外観はミニマリズムとエモーショナル性を融合したデザインで、BYDの設計言語「Dragon Face」を継承し、大開口グリル、矢羽のようなLEDヘッドランプ、横に広がるテールランプを採用している。
・DM-iのコアコンポーネントの一つである「驍雲(....
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