ホンダ、2020年4-9月期の営業利益は64.2%減の1,692億円
・ホンダが11月6日に発表した2020年4-9月期(2020年4月1日-2020年9月30日)の連結決算は、売上高が前年同期比25.2%減の5兆7,751億円となった。新型コロナウイルス感染症の拡大影響を受け、全ての事業で売上高が減少した。
・営業利益は4-6月期(第1四半期)の1,136億円の赤字から、前年同期比64.2%減の1,692億円と黒字に転換。コロナ禍の影響はあったものの、全社横断で抜本的に事業活動の見直しを行った結果....
・営業利益は4-6月期(第1四半期)の1,136億円の赤字から、前年同期比64.2%減の1,692億円と黒字に転換。コロナ禍の影響はあったものの、全社横断で抜本的に事業活動の見直しを行った結果....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報