マヒンドラ、Q2投資家向け報告でEV新車計画に言及
・マヒンドラは2019年度(2020年3月期)のQ2投資家向け報告で新車計画に言及し、来年度に内燃機関(ICエンジン)を搭載した3種類の新型車を発売すると発表した。発売は今年度の第4四半期(2020年1月-3月)から始まり、その後5-6四半期の期間に亘るという。
・また開発コード「S110」で呼ばれる電気SUVの「KUV」を今年度の第4四半期に発売し、ラストマイルの電気自動車(EV)となる「C100」がこれに続く。同車は2021年度....
・また開発コード「S110」で呼ばれる電気SUVの「KUV」を今年度の第4四半期に発売し、ラストマイルの電気自動車(EV)となる「C100」がこれに続く。同車は2021年度....
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