三菱自、2019年4-9月期の売上高は4%減の1.1兆円
・三菱自動車が6日に発表した2019年4-9月期の連結決算は、売上高が前年同期比4%減の1兆1,280億円となった。
・営業利益は為替の影響や研究開発費の増加などが減益要因となり、前年同期比82%減の102億円。親会社株主に帰属する当期純利益は95%減の26億円となった。
・グローバル販売台数は前年同期比2,000台減の59万2,000台となり、ほぼ横ばいを維持した。
・通期(2019年4月-2020年3月)の業績見通しについ....
・営業利益は為替の影響や研究開発費の増加などが減益要因となり、前年同期比82%減の102億円。親会社株主に帰属する当期純利益は95%減の26億円となった。
・グローバル販売台数は前年同期比2,000台減の59万2,000台となり、ほぼ横ばいを維持した。
・通期(2019年4月-2020年3月)の業績見通しについ....
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