三菱自、インドネシアでエネルギーマネジメント実証実験に参加
・三菱自動車は10月3日、インドネシア東南部ヌサトゥンガラ州のスンバ島で実施されているエネルギーマネジメント実証実験に参加したと発表した。太陽光発電と電動車両を利用し、ガソリンの確保が難しい離島などで、効率的なエネルギーの活用方法を探ることを目的としている。
・今回の実証実験は再生可能エネルギーで発電した電力の安定供給のため、インドネシア技術評価応用庁と九電工が、日本の環境省の支援事業として、2017年12 月から開始。三菱自は....
・今回の実証実験は再生可能エネルギーで発電した電力の安定供給のため、インドネシア技術評価応用庁と九電工が、日本の環境省の支援事業として、2017年12 月から開始。三菱自は....
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