三菱自、タイ・レムチャバン工場に250億円を投資へ
・8月1日付のBangkok Postは、三菱自動車がタイ工場の生産効率を引き上げるため、チョンブリ県の工業団地のレムチャバン(Laem Chabang)工場に合計250億円を投資する計画を発表したと報じた。日本国外にある最大の輸出ハブとして、同工場を維持する。
・三菱自によると、投資予算のうち120億円はここ20年で初の設備刷新となるレムチャバン工場の塗装工場に割り当てられる。残りの130億円は第1から第3工場への新たなロボットの....
・三菱自によると、投資予算のうち120億円はここ20年で初の設備刷新となるレムチャバン工場の塗装工場に割り当てられる。残りの130億円は第1から第3工場への新たなロボットの....
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