配車サービスのグラブ、インドネシア初のデジタルスマートシティ開発に向け不動産開発会社と提携
・東南アジア配車サービス最大手のグラブ(Grab)は3月4日、インドネシアの財閥系不動産開発会社シナール・マス・ランド(Sinar Mas Land)と技術開発の覚書を交わしたと発表した。グラブは専門技術と人材を活かしてデジタルインフラを開発し、南ジャカルタのブミ・スルポン・ダマイ(BSD: Bumi Serpong Damai)シティの生活レベル向上を図る。
・BSDシティ・デジタルハブエリアは、将来的にインドネシアの情報・デ....
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